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2008-03-23

1000speakers第3回の動画をアップロード

今回はちょっと遅くなってしまいました。1000speakers 第3回の動画をニコニコ動画で公開しました。

Google Video へのアップロードは追って。

今回から mp4(H.264/aac) になっているので、低スペックマシンでは厳しいかもしれません。その場合はコメントをオフにするか、一般回線モードで見ると改善できるかもしれません。

2008-03-29 20:41 追記

Google Video にもアップロードしました。

2008-02-17

MacBook 単体での動画撮影から公開までの手順とtips

こちらで公開したデブサミ動画をどうやって撮影公開したかの手順をまとめます。

必要なもの

撮影

MacBook Air の内蔵カメラ・マイクと、QuickTime 7.1.4 (Pro) を使用し、品質を「高品質」で設定して撮影します。

この設定で撮影すれば、動画:H.264 640x480 、音声:AAC 128kbps で mov 形式として記録されます。 ビットレートは600kbps程度になるようで、だいたい15分で50MB程度のファイルサイズになりました。

tips

  • QuickTime Pro がオススメ
    • 有料だが、通常のQuickTime Playerに動画撮影/簡易編集機能(動画/音声の切り出し、コピペ、トリム等)が追加される。H.264/AACで記録できる動画編集ソフトウェアとしては一番シンプルで使いやすく、安価。
  • なるべくスピーカーが変わる都度、別のファイルに記録する
    • 切り出す編集の手間がいらなくなるから後が楽です。
  • 5分ごとにスピーカーが変わるような場合は全スピーカー分をまるまる1ファイルに記録
    • 記録開始/終了の作業が煩雑になるので、ライトニングトークスのようなものはまるまる記録し、後で編集機能を使って切り出すのが楽。
  • 撮影時は話を聞きながらの撮影に専念する
    • 記録ファイル名や保存先の移動などは撮影後にまとめてやる。話者の切り替わり時に手間取ると最初を取り損ねてしまう。またカメラの角度を間違うと話者や重要な文字が見切れたりするので、話を聞きながら、カメラの写りを時々チェックするのが重要。

実は今回撮影した動画は、だいたい数分に何秒かづつ不意に飛び飛びになって記録されているものが多いです。これはMacBook Air が非力でエンコード処理が追いつかなかったためと憶測していますが、うまく撮れている動画もあり原因はよくわかっていません。この辺は要検証。

そんなこんなで、今回の撮影の結果、以下のようなファイルがデスクトップに保存されました。

  • ムービー1.mov (11.6MB) 2分50秒 竹迫さんのイントロ
  • ムービー2.mov (56.8MB) 15分52秒 戀塚の講演
  • ムービー3.mov (59.1MB) 19分14秒 松内さんの講演
  • ムービー4.mov (165.4MB) 42分24秒 ライトニングトークス 8名分

ファイルの整理と編集(切り出し)

撮影した動画ファイルはそのままアップロードしてもいいのですが、ファイルサイズの都合や、見やすくするために簡単に編集を行います。

今回は、ムービー1〜3まではそのままにし、ムービー4のライトニングトークスだけ話者ごとに一つ一つ切り出す作業を行い、ファイル名をつけて保存していきます。

動画切り出し範囲の選択

tips

  • ニコニコ動画のファイルサイズ制限は1ファイル100MBバイトまで。
    • 自分でエンコードしてFLVファイルにしてアップロードする場合は40MBまで。今回はこちらのやり方でやります。
  • 動画はなるべく話者やパートを分けて、10分〜20分程度づつに分けた方が見やすい
  • 動画を切り出す作業は QuickTime Pro の簡易編集機能をつかう
    • タイムライン部分の選択マーカーでで切り出したい部分を選択、コピー(cmd+c)、新しい QuickTime Player ウィンドウを開いてそこにペースト(cmd+v)し独立形式で保存する
    • ライトニングトークのように区切りがはっきりしている場合は、マウスでシークして話者の変わり目をざっと見つけて大雑把に切り出し、新しいウィンドウで前後の不要部分をトリムするのが楽

編集作業を行わなかったムービー1〜3もわかりやすいようにそれぞれ名前を変更します。 この結果、動画ファイルは以下のようになりました。

  • takesako.mov (11.6MB) 2分50秒
  • koizuka.mov (56.8MB) 15分52秒
  • matsuuchi.mov (59.1MB) 19分14秒
  • lt01_cheebow.mov (15.2MB) 4分48秒
  • lt02_tokuhirom.mov (11.2MB) 2分50秒
  • lt03_yappo.mov (26.6MB) 6分13秒
  • lt04_takesako.mov (22.0MB) 4分41秒
  • lt05_otsune.mov (8MB) 2分26秒
  • lt06_akimoto.mov (17MB) 6分02秒
  • lt07_cho45.mov (18.6MB) 4分23秒
  • lt08_amanoryo.mov (12.7MB) 4分13秒
  • lt09_yappo_2.mov (13.8MB) 4分30秒

動画のエンコード

QuickTime Pro と Flash Video Encoder プラグインを利用してエンコード処理を行い、SMILEVIDEOにアップロードするFLVファイルを作成します。

前の手順までで必要な動画はそろったので、この時点でもうアップロードできるのですが、そのままではSMILEVIDEOのエンコーダによって再エンコードが行われ、動画や音声がかなり劣化してしまいます。

SMILEVIDEOは事前にFLVフォーマットでエンコードされた動画で、規定通りのものであればサーバ側でのエンコードを行わずそのまま配信しますので、それを利用して自分でエンコードして FLV フォーマットに変換します。

※ここらへんで力つきた。続きはまた後で書く!

資料画像

QuickTime Pro 書き出しで 「ムービーからFlash Video (FLV)」

Flash Video エンコード設定

FLV 書き出し ビデオの設定

FLV 書き出し オーディオの設定

FLV 書き出し 切り抜きとサイズ変更

smileうp画面